イベント・行事
看護の統合と実践Ⅲ 赤十字救急法救急員の資格取得を目指して 2024.12.10~11
どの学生も真剣に取り組んでいる。
今回、災害時に必要となる基礎能力、技術教育に加え、さらに専門性を活かし実践に向けたものを学んだ。十分な医療資材を獲得できない場合や安全性が確保できない状況下での活動を体験し、避難活動や負傷者への対応、精神的ケアについて学べた。
国際社会「和太鼓」 2024.10.30
国際社会の授業の中で和太鼓を体験しました。
和太鼓の鼓動を全身に感じ、日本文化の魅力を体感しました。
基礎看護学Ⅲ 2024.10.09
真剣なまなざしを見てください。
医療安全の目的は、患者の安全・安楽を確保することである。
当校では基礎看護学Ⅲでこの内容を基礎看護技術として伝授している。
基本はもとより対象にとって最も効果的なものは何か、自分たちで研究し学びを深めている。
防災訓練 2024.10.09
防災訓練は、災害発生時の対策に関する準備の検証・確認に対する防災意識を高めるために行われる。近年地震の発生が多い中、それに伴い火災も発生する割合も高くなっている。
今回は、火災訓練ではあるが、すみやかに命を守る行動が誰もができるように、日頃より
訓練をしていく。
令和6年度オープンキャンパス 2024.8.4、2024.9.8
テーマ 「Be yourself あなたらしく」
学校に興味を持ち、オープンキャンパスに参加されて学校のイメージはどうでしたか。また実際に体験されたことが心を打つものでしたか。
出迎えた在校生・卒業生も数年前は、同じ立場で参加していました。しかし在籍したことが積み重ねられて学校の紹介をしている姿を見て、言葉や行動に誰一人同じ人はいない「Be yourself あなたらしく」成長していました。さらに卒業してからも学校に愛着を持っていただいています。
未来のあなたをお待ちしています。
卒業生と語る会 2024.7.24
前半は、大垣徳洲会病院の看護部長様から「働くということ、働くうえでの心構え」というテーマで講演していただきました。
後半は、先輩が後輩へのエールを込めて、今看護師として働いている思い、国家試験についてなど語ってくれました。
先輩の話を聞く後輩の瞳は真剣。
自分の将来について考える貴重な時間となりました。
解剖見学 2024.6.12
解剖見学の狙いは、形態や構造から看護学領域への知識の活用ができること、生命への畏敬を持って、死生観を考え、学びに対しての感謝を持ってもらうことである。
今回の学びは、これからの看護の道を進むにあたり忘れられないものとなるのでは。
教員の願いは一回り大きくなってほしい、またその学びで大きくして頂いたG大学医学部解剖学教室並びに担当講師に感謝します。
国際社会「サリー体験と紅茶」 2024.6.5
時代の変化に対応できる学校を目指して、カリキュラムも工夫。その一つに国際社会の単元の中にサリー体験を取り入れている。さらに異国の食文化を感じてもらうようにチャイを飲み、文化を堪能しています。
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イタリア貴族のドレス
球技大会 2024.5.2
はじめは、「やる気ある」と見える場面も、時間のたつのも忘れたように最後にはクラスが団結していた。
運営委員の姿や1・2年後の姿を見て、自分の一年後二年後をイメージする者、3年間の集大成で優勝を狙う学年。それぞれの思いを感じる球技大会でした。
50期生入学式 2024.4.8
これから看護師の道を邁進するため、期待と不安でいっぱいになり、忘れることができない行事である。
学校長はじめ副学校長、担当理事、教職員一同新たな門出にお祝いを添えた。特に学校長の告示は、温かいもので、これから看護師を目指す学生にエールを送る最初の授業でした。これからの人生にこの日の思い出を刻み勉学に励んでほしいです。
47期生卒業式 2024.3.4
3年前本校の門をくぐり看護師になるために勉学に励んできた。入学時と卒業時には学生は心も体も大きく成長し凛々しくなった。
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(入学時)
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(卒業時)
毎年教職員はこの日を迎えてどう思うだろう。「うれしい」「ホッとする」「寂しい」などそれぞれ感じることが違うと思うが、この真剣なまなざしや笑顔を見るとやっぱり「うれしい」という思いが強くなる。
「がんばれ」自分が目指す看護師像に向かって努力を積み重ねてほしいと願う。